「2次元と3次元が重なる地平で、今巡り合う」

「凪のあすから」聖地巡礼 その2 二木島
「凪のあすから」聖地巡礼記・第2弾、続いては二木島へとやって来ました。
二木島自体は小さな漁港があるだけの集落なようで、「凪あす」のモデル地としても漁港や漁協のモデルとなったスポットばかりでした。
二木島





まずは劇中の漁協のモデルとなった元熊野漁協・二木島支所。現在は閉業となっています。
3話で登場した場面です。






その漁協の前を光が自転車で疾走する場面、同じく3話から。






第2クールのOPから、漁協の前のバス停で待つちさき。実際にはバス停はありません。




17話のさゆの場面。






ここも17話から。漁協前を右側から見たところです。






17話からさらに。熊野漁協・二木島支所の前にある水揚げ場です。 8時半頃に訪れたのですが、ちょうど地元の漁師の方が水揚げをしているところでした。






続いて、2話で登場した海岸沿いの道の場面。二木島の海岸沿いの道路の中でも、最明寺というお寺の近くにそれっぽいところを見つけました。






事前にGoogle Mapでこの場面に似た海岸沿いの道を「凪あす」の聖地がある地域で一通り探してみたのですが、どうやら写真にような土台がある場所はここだけのようでした。
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